講義情報
2018年度後期
プログラミング入門2
大宮キャンパス
2号館PC実習室6,7,8、月曜3限〜4限、工学部 情報工学科 1年生対象 必修科目
シラバス
課題提出について
実験協力のお願い
プログラミング言語論
大宮キャンパス
4104教室 (4号館1階)、月曜2限、工学部 情報工学科 2年生対象 選択必修科目
シラバス
Principles of Programming Languages
Toyosu Campus 503, Wednesday 13:10-14:50, for foreign students,
Syllabus
プレゼミ
情報工学通論
大宮キャンパス
2401教室(2号館)、月曜1限、工学部 情報工学科 1年生対象 必修科目
シラバス
2018年度前期
応用数学
大宮キャンパス
3302教室(3号館)、月曜1限、工学部 情報工学科 2年生対象 選択科目
シラバス
Applied Mathematics
Toyosu Campus 502, Tuesday 15:00-16:40, for foreign students,
Syllabus
高度情報演習1A
豊洲キャンパス
PC講義室1、水曜3, 4限、工学部 情報工学科 3年生対象 選択科目
シラバス
- 評価について(レポートをscombへ提出する際、ディレクトリに入れたり、zip等にまとめたりしなくてOKです。)
- MinGWのインストール等
(vimをインストールしたい場合など、追加でソフトウェアをインストールする
場合の説明を加えました。2018.5.30 14:37)
(freeglutの説明を修正しました。2018.5.30 15:16)
- Aeroを使っていない場合に終了時に画面が黒くなる問題へ対処するコード(TAの今泉君作成)
このコードをScreenSaverProc関数中のswitch文の中へ追加すると、Aeroを使っていない場合に終了時に画面が黒くなる問題が回避できます。(2018.5.9 18:24)
- sampleプログラム1(sample1.c)
(dummyという変数が不要だったので削除しました。他のファイルについても
削除しました。2018.4.25 15:44)
(sys/types.hのインクルードが不要だったので削除しました。他のファイルについても
削除しました。2018.6.6 11:34)
- スクリーンセーバ記述サンプルプログラム1(sample1)
- sampleプログラム1用のMakefile
(gccのオプションに-Wallを加えました。MakefileSample2にも加えました。2018.6.13 16:21)
- sampleプログラム1実行方法(sample1.txt)
- 画像が移動するプログラム(picture.c)
(画像は縦横の長さが2のn乗のpixel数の正方形でかつ24bitのbitmap画像を
用いてください。24bit以外のbitmap画像は、windowsのペイントで名前をつけて保存で
拡張子を選ぶところで24bitを選択すると24bitのbitmapに変換できます。)
(.bmpファイルの各pixelの色をBGR->RGBに順番を変えて読み込むように
プログラムが書かれています。)
(bitmapファイルのヘッダ部分が54バイトになっている前提で
55バイト目から画像情報を読み取るプログラムになっています。
ヘッダ部分に何バイト目から画像情報が格納されている
かに関する情報が格納されているので、本来はそこを読みとってから
それに応じて画像情報を読み取るべきですがやっていません。
ヘッダが54バイト以外のbitmapファイルを使う場合は各自で
対応してください。)
(freadで54バイト読み飛ばしていた部分ですが、fseekに置き換えました。他のファイルも全部修正しました。2018.4.26 18:12)
- 画像ファイル
- 上記プログラムの実行方法
- 画像の色が変化するプログラム(picture_colorvariation.c)
- 五角形の画像が移動するプログラム(picture5.c)
- 2枚の画像が切り替わりながら移動するプログラム(twopicture.c)
- 2枚目の画像ファイル
- 上記プログラムの実行方法
- 2枚の画像が同時に移動するプログラム(twopicture2.c)
(実行方法は上の例と同様です)
- 同じ画像が2枚同時に移動するプログラム(twopicture3.c)
(実行方法は上の例と同様です)
- 2枚の画像のうち1枚が回転しながら移動するプログラム(rotate.c)
Makefileはファイル名部分を変えて使ってください。
- 背景画像の上を画像が移動するプログラム(back.c)
Makefileはファイル名部分を変えて使ってください。
(glClear関数が不要だったので削除しました。2018.5.9 15:00)
- 背景画像
背景画像は1280*1024の24bitのbitmap画像を使ってください。
(注意: この背景画像は私が写真を撮ったカメラの関係でbitmapファイル内の画像情報が
上下が逆に保存されています。そのためback.c, alpha.cの中では
逆順で情報を読み取る関数readBitsRevを追加して使っています。
各自、自分のbitmapファイルの画像情報格納の順番に合わせて、
readBitsあるいはreadBitsRevを使ってください。
bitmapファイルのヘッダ部分に画像情報が左上から右下、左下から右上のどちらの順で
格納されているかに関する情報が入っているので、そこを読み取って画像情報の読み取り方を変えればいいのですが、やっていません。)
(左右も反転させてしまっていたので、左右を反転させないように修正しました。
alpha.cも同様に直しました。2018.5.21 14:15)
- 上記プログラムの画像の1つを透明にしたもの(alpha.c)Makefileはファイル名部分を変えて使ってください。
- ある一定の色(この例の場合は白)の部分のみ透明にする例(alpha2.c)(2018.6.6 16:27追加)(白色の判定の部分で一箇所==が=になっていました。修正しました。2018.6.13 16:00)(不要な変数宣言を削除しました。2018.6.13 16:19)
- 立方体の各面に画像を貼り付け、
回転させながら移動するプログラム(pictureCube.c)
- glutを使ったsampleプログラム(sample2.c)
- sample2.c用のMakefile
(glut関連でgccコマンドでのライブラリの場所指定、ライブラリの追加を行っています。)
(-Iオプションを追加しました。2018.5.9 14:56)
(ソースコードからのインストールはconfigureが失敗するので、build済みのものをダウンロードした場合用に
書き直しました。-Iと-Lのディレクトリは各自で書き直してください。2018.5.11 15:31)
- 4月18日 ガイダンス ガイダンス資料
- 4月25日, 5月9日, 5月16日, 5月23日 第1期
- 5月30日, 6月6日, 6月13日, 6月20日 第2期
- 6月27日, 7月4日, 7月11日, 7月18日 第3期
- (7月25日 予備日)
ソフトウェア構成特論
豊洲キャンパス
504教室、木曜2限、大学院 理工学研究科
電気電子情報工学専攻 1年生対象
シラバス
- 4月19日(木)第1回 資料
- 4月26日(木)第2回
資料
関数の帰納的定義について(講義の範囲外です)
- 5月3日(木)(祝日で授業無し)
- 5月10日(木)第3回 資料
(授業中に言った通り、2節のタイトルを修正しました。あと、定理1の証明を
今日黒板で書いたように詳しく書き直しました。2018.5.10 13:50)
練習問題解答例
- 5月17日(木)第4回
資料(授業中に
言った通り、定義3の算術式をブール式に修正しました。2018.5.17 13:04)
練習問題解答例
- 5月24日(木)第5回 資料
(ブール式の評価における正規形の一意性の証明を付録に記載しました。2018.5.23 18:52)
- 5月31日(木)第6回 資料
- 6月7日(木)第7回 中間試験(持ち込み不可)、授業の続き
- 6月14日(木)第8回
資料
練習問題2の解答例
- 6月21日(木)第9回
資料(授業中に言ったとおり、
定理1の証明のT-IFの場合の中のE-IFTRUEの場合の書き間違いを直しました。2018.6.14 14:41)
- 6月28日(木)第10回
資料
(Substitution補題の証明を付録に移動しました。2018.6.28 13:32)
(定理2とその証明で、自由変数を持たないtermで議論することに関する説明と
型環境に関する説明を加えました。2018.6.28 14:06)
- 7月5日(木)第11回
資料
- 7月12日(木)第12回
資料
練習問題4解答
- 7月19日(木)第13回
資料
- 7月26日(木)第14回 期末試験(持ち込み不可)
資料
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