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■  債券とリスク セミナー  ■
 
■ 第2回
講演者: 仲山泰弘氏 みずほ情報総研(株)

タイトル : 担保契約及びベーシス・スワップのスプレッドを考慮したスワップの評 価 PDF

講演概要 : 昨今の金融危機後、スワップ市場は大きく変化した。その中でスワップの評価、リ スク管理への影響が 大きいと考えられる変化が以下の2つである。
一つ目は担保付取引の拡大である。カウンター・パーティに対するリスクを軽減す るという観点から、 OTCデリバティブの多くは担保契約付となってきており、この傾向は拡大の一途を たどっている。これまで 将来キャッシュフローの割引にはLIBORベースのスワップ・レートから作成された ディスカウント・ファクターを 用いてきたが、担保契約付デリバティブの評価においては、OIS(Overnight Index Swap)レートから 作成されるディスカウント・ファクターによる割引がより適当であると考えられて いる。
もう一つの変化はベーシス・スワップにおけるスプレッドの拡大である。ベーシス ・スワップとは通貨や 期間の異なる変動金利を交換する取引を指す。通貨スワップ市場におけるスプレッ ド、同一通貨の期間の 異なる変動金利を交換するテナー・スワップのスプレッドは金融危機後急上昇した 。これらのスプレッドは 無視できない水準にある上、水準自体が変動するためリスク管理の観点から重大な 問題となる。
本セミナーでは、これらの市場変化を加味したスワップの評価法について整理する 。

日時:2012年1月12日(木)午後18:30-19:45
場所:芝浦工業大学芝浦キャンパス 3F 307教室   アクセス

主催:芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科 安岡研究室
懇親会:同日 午後20:00-21:30
セミナー参加費は無料ですが、懇親会は有料で一人3500円の予定です。
申込方法: お名前、所属、 セミナー参加、懇親会参加 を以下にメールでお願いします。 メールの件名は「債券とリスク セミナー参加申し込み」としてください。
申し込み先:中山恒明(みずほ情報総研) komei.nakayama@mizuho-ir.co.jp 



■ 第1回
講演者: 鈴木恭平 氏 : みずほ情報総研

タイトル : デリバティブ取引におけるカウンターパーティーリスクについて PDF

講演概要 : 現物債券の金利リスクや信用リスクのヘッジのためにデリバティブ取引は欠かせな いものである。 昨今の金融危機で、そのデリバティブ取引におけるカウンターパーティーリスクが 顕在化した。 カウンターパーティーリスクとは、取引相手がデフォルトした場合に契約上定めら れた支払いが行われないリスクのことである。 本セミナーでは、このカウンターパーティーリスクの評価手法としてCVA(Credit Valuation Adjustment)を紹介し、 実務的な観点から見たポイントを整理する。

日時:2011年3月3日(木)午後18:30-19:30
場所:芝浦工業大学豊洲キャンパス 3F 305教室

参加は無料で、参加申込も不要です。

中央のエスカレータで3Fに上がると、その先が305教室です。
18時より305教室を使えるので、直接教室に入ってお待ちください。

主催:芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科 安岡研究室
連絡先:yasuoka@shibaura-it.ac.jp