講義情報
2020年度後期
プログラミング入門2
大宮キャンパス
2号館PC実習室6,7,8,9,10、月曜3限〜4限、工学部 情報工学科 1年生対象 必修科目
シラバス
課題提出について
実験協力のお願い
プログラミング言語論
zoom、月曜2限(第3クォータ)、工学部 情報工学科 2年生対象 選択科目
シラバス
Principles of Programming Languages
zoom, Wednesday 13:10-14:50, for foreign students,
Syllabus
プレゼミ
zoom, 10月2日5限、10月9日5限
情報工学通論
大宮キャンパス
3401, 3402教室(3号館)およびzoom、月曜1限、工学部 情報工学科 1年生対象 必修科目
シラバス
Introduction to Computer Science and Engineering
zoom, Monday 9:00-10:40
Syllabus
Syllabus
2020年度前期
Applied Mathematics
Toyosu Campus 502, Tuesday 15:00-16:40, for foreign students,
Syllabus
高度情報演習1A
豊洲キャンパス
PC講義室1、水曜3, 4限、工学部 情報工学科 3年生対象 選択科目
シラバス
- 評価について(レポートをscombへ提出する際、ディレクトリに入れたり、zip等にまとめたりしなくてOKです。)
- MinGWのインストール等
- Aeroを使っていない場合に終了時に画面が黒くなる問題へ対処するコード(2018年度のTAの今泉君作成)
このコードをScreenSaverProc関数中のswitch文の中へ追加すると、Aeroを使っていない場合に終了時に画面が黒くなる問題が回避できます。
- sampleプログラム1(sample1.c)
- スクリーンセーバ記述サンプルプログラム1(sample1)
- sampleプログラム1用のMakefile
- sampleプログラム1実行方法(sample1.txt)
- TA(笠井君)が作成したサンプル(zipファイルを展開してコンパイル、実行してください。C++で書かれています。)
- 画像が移動するプログラム(picture.c)
(画像は縦横の長さが2のn乗のpixel数の正方形でかつ24bitのbitmap画像を
用いてください。24bit以外のbitmap画像は、windowsのペイントで名前をつけて保存で
拡張子を選ぶところで24bitを選択すると24bitのbitmapに変換できます。)
(.bmpファイルの各pixelの色をBGR->RGBに順番を変えて読み込むように
プログラムが書かれています。)
(bitmapファイルのヘッダ部分が54バイトになっている前提で
55バイト目から画像情報を読み取るプログラムになっています。
ヘッダ部分に何バイト目から画像情報が格納されている
かに関する情報が格納されているので、本来はそこを読みとってから
それに応じて画像情報を読み取るべきですがやっていません。
ヘッダが54バイト以外のbitmapファイルを使う場合は各自で
対応してください。)
- 画像ファイル
- 上記プログラムの実行方法
- 画像の色が変化するプログラム(picture_colorvariation.c)
- 五角形の画像が移動するプログラム(picture5.c)
- 2枚の画像が切り替わりながら移動するプログラム(twopicture.c)
- 2枚目の画像ファイル
- 上記プログラムの実行方法
- 2枚の画像が同時に移動するプログラム(twopicture2.c)
(実行方法は上の例と同様です)
- 同じ画像が2枚同時に移動するプログラム(twopicture3.c)
(実行方法は上の例と同様です)
- 2枚の画像のうち1枚が回転しながら移動するプログラム(rotate.c)
Makefileはファイル名部分を変えて使ってください。
- 背景画像の上を画像が移動するプログラム(back.c)
Makefileはファイル名部分を変えて使ってください。
- 背景画像
背景画像はディスプレのサイズに合った24bitのbitmap画像を使ってください。
(注意: この背景画像は私が写真を撮ったカメラの関係でbitmapファイル内の画像情報が
上下が逆に保存されています。そのためback.c, alpha.cの中では
逆順で情報を読み取る関数readBitsRevを追加して使っています。
各自、自分のbitmapファイルの画像情報格納の順番に合わせて、
readBitsあるいはreadBitsRevを使ってください。
bitmapファイルのヘッダ部分に画像情報が左上から右下、左下から右上のどちらの順で
格納されているかに関する情報が入っているので、そこを読み取って画像情報の読み取り方を変えればいいのですが、やっていません。)
- 上記プログラムの画像の1つを透明にしたもの(alpha.c)Makefileはファイル名部分を変えて使ってください。
- ある一定の色(この例の場合は白)の部分のみ透明にする例(alpha2.c)
- 立方体の各面に画像を貼り付け、
回転させながら移動するプログラム(pictureCube.c)
- GLUTを使ったsampleプログラム(sample2.c)
- sample2.c用のMakefile
(GLUT関連でgccコマンドでのライブラリの場所指定、ライブラリの追加を行っています。)
(ソースコードからのインストールはconfigureが失敗するので、build済みのものをダウンロードしてください。-Iと-Lのディレクトリは各自で書き直してください。)
- 球の表面に画像を貼り付けるプログラム(sphere.c)(このプログラムではGLUTは不要です。GLUのライブラリを使っていますが。)
- sphere.c用のMakefile(Makefile-sphere)
- (未定) ガイダンス ガイダンス資料
- 5月13日, 5月20日, 5月27日, 6月3日 第1期
- 6月10日, 6月17日, 6月24日, 7月1日 第2期
- 7月8日, 7月15日, 7月22日, 7月29日 第3期
ソフトウェア構成特論
豊洲キャンパス
504教室、木曜2限、大学院 理工学研究科
電気電子情報工学専攻 1年生対象
シラバス
2019年度講義情報
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