芝浦工業大学/システム理工学部/環境システム学科

地域創生・環境政策研究室 中口研究室

 

 最終更新日2015.9.26

 

https://scontent.xx.fbcdn.net/hphotos-xfp1/v/t1.0-9/10250321_881824675210472_3579404705527488037_n.jpg?oh=24d7c56ae7c03fe99e6656a5634fa911&oe=56019985■地域の環境資源や人材を活かした元気なまちをつくろう

本研究室は、人口減少や産業の衰退に悩む、地方の農山村を中心とする“地域おこし”や、環境資源を活用した経済活性化などを通して、持続可能なまちをつくるプロセスや効果について調査・研究しています。そのために、自然環境保全、自然エネルギー活用、ごみ減量、商店街活性化、交通網整備などの政策提案や、幼児から高校生までの野外・地域学習の支援による地域づくりの担い手育成などに実践的に取り組んでいます。

社会貢献

行政や住民の持続可能な地域づくり活動の効果や効率向上に貢献することをめざし、農山村地域において実際に“地域創生”活動に参画し、調査研究を行っています。調査研究においてはインタビューやアンケート、データ分析を通して環境政策や持続可能な地域づくり政策の効果や成功の秘訣を分析します。その成果は、環境政策に熱心な市町村の全国組織である「環境自治体会議」に提供し、全国の市町村の環境政策や地域づくりに活かしていいただいています。

■主要研究テーマ

●農村地域などの環境政策や地域活性化政策の効果分析と政策提案

●ドイツの環境政策や都市・交通政策の成功要因分析と日本への応用

●環境教育やESD(持続可能な地域づくり教育)の実践効果の測定

研究対象地域と内容

愛媛県の山あいにある人口18千人のまち、内子町に年数回行き、商店街のイベントや祭り、保育園・幼稚園の野外学習やエコ活動、小学校や高校などの生活科や総合学習の授業を手伝っています。その様子を観察したり、来訪者へのインタビューを実施したりしています。また、ドイツの環境先進都市フライブルク市に年1回訪れ、まちの様子を観察するとともに、地域づくりの中心人物にインタビューすることで、環境先進都市になった要因を分析しています。

 

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   ドイツ・フライブルク市の中心部             愛媛県内子町本町商店街                   内子小学校4年生の

             (車のないまち)                                                  総合学習における水生生物観察


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