2016/05/28
文部科学省からのメールを騙ったメールにご注意ください!!!

文部科学省より、他大学において文部科学省からのメールをかたった標的型攻撃があったとの注意喚起依頼が届いております。文部科学省からのメールに限りませんが、請求書や宅配便等を偽ったメールでの攻撃も頻繁に発生しておりますので、メールを開く際は、下記の点に十分ご注意くださいますようお願いいたします。

1. メールの送信者が偽装されていないか

攻撃メールの一部は、メールの送信者のアドレスが偽装されています。次の図のように、メールアドレスの「表示名」と、実際のメールアドレスが異なっていないかご確認ください。送信者のアドレスに不等号(<>)で囲われたメールアドレスがあり、一致していないあるいは明らかにおかしいと思われる場合には注意が必要です。

メールソフトBeckyでの表示例

2. 添付ファイルのアイコン・拡張子が偽装されていないか

添付ファイルの拡張子にご注意ください。特にファイルのアイコンがWordやExcelに見えても、実際は実行形式のウイルスファイルである場合があります。 安易に実行しないようお願いいたします。 うっかり実行してしまった場合は、すぐに端末をネットワークから切断し(事務端末を除く)、 情報システム課までご一報ください。

ファイルのアイコンが偽装されている例

3. 参考

【※1:悪用されたメール】

◇件名:「【文科省(ご連絡)】新学術領域研究の中間・事後評価について」 
◇差出人:kenjo@mext.go.jp  
※mext.go.jpを騙り@saga-jimin.comから発出されています。 
◇添付ファイル:「中間・事後評価に係る様式201605.zip」