Linuxから印刷する方法


1. 「lprコマンド」を使用して印刷する方法

1-1. 通常のテキストファイルの印刷

印刷するテキストファイルを指定します。
	% lpr filename
	% /usr/bin/lpr filename

※ yli,豊洲校舎,芝浦校舎実習室から印刷したものは、豊洲校舎のプリンタから、
   oli,大宮校舎から印刷したものは、大宮校舎のプリンタから印刷出来ます。

※ 日本語テキストファイルも印刷可能です。

1-2.アプリケーションから印刷する方法

印刷に明示的なコマンド指定が必要な場合はlpr(/usr/bin/lpr)を指定します。
※ プレビューと印刷結果は異なる場合がありますので御了承ください。
1-3.印刷先のプリンタの種類の変更

印刷先のプリンタの種類を変更する場合は、「-P」オプションを使用します。
	% lpr -P DC3540 filename
	% lpr -P AC4300 filename

-Pに付ける値プリンタの種類設置場所
DC3540(指定しない場合のデフォルト) Fuji Xerox Docu Print C3540PC実習室
AC4300Fuji Xerox Apeos PortII C4300入出力室
1-4.印刷時のオプション指定

lprコマンドに-oオプションを追加することで、印刷時のオプションを指定します。
	% lpr filename -o オプション

内容オプション項目オプション値(*がデフォルト値)
用紙サイズPageSizeA3 B4 *A4 B5 A5 B6 A6 他
給紙方法InputSlot*MediaTypeAPS 1stTray 2ndTray 3rdTray 4thTray 3rdTrayTTM 4thTrayTTM
排出先OutputBin*Auto SideTray FinisherTray
手差しManualFeedTrue *False
両面印刷Duplex*None DuplexNoTumble DuplexTumble
部単位で印刷Collate*False True
用紙種類MediaType*Default FinePaper Stationary StationaryBack RecyclePaper 他
カラーモードFXColorMode*Color Black
ホチキスFXStaple*None ※指定しないでください
パンチFXPunch*None ※指定しないでください
紙折りFXFold*None ※指定しないでください
オフセット排出Jog*None EndOfSet DeviceDeactivation
手差し用紙の給紙方向FXMSILeadingEdge*LongEdge ShortEdge
おもて表紙FXIntCoverSheet*None 1stTray 2ndTray 3rdTray 4thTray 3rdTrayTTM 4thTrayTTM MSI
うら表紙FXIntBackCoverSheet*None 1stTray 2ndTray 3rdTray 4thTray 3rdTrayTTM 4thTrayTTM MSI
OHP合紙のプリントFXSlipSheetPrint*Off On
OHP合紙用トレイ選択FXSlipSheet*OFF AutoTray 1stTray 2ndTray 3rdTray 4thTray 3rdTrayTTM 4thTrayTTM MSI
OHP合紙の用紙種類FXSlipSheetMediaType*Default FinePaper Stationary StationaryBack RecyclePaper 他
サイズ混在文書を印刷するFXMixSizePrint*False True
イメージエンハンスメントSmoothing*True False
グレー保証FXGrayBalance*True False
トナー節約FXTonerSaver*False True
用紙の置き換えFXSubPaperSelection*Policy0 Policy2 Policy3 Policy5 Policy4 Policy6 SMH
白紙節約FXSaveBlankSheet*False True
ユーザ定義用紙向き修正FXCustomPageSizeCorrection*True False
印刷モードFXOutputMode*HighSpeed HighQuality HighResolution
おすすめ画質タイプFXRGBImageType*Standard Photo Presentation Web CAD Off
スクリーンFXEngineScreen*Auto Fineness Standard Gradation
RGB色補正FXRGBCorrection*None Perceptual Saturation RelativeC AbsoluteC
RGB入力プロファイルFXRGBInputProfile*SRGB AdobeRGB
RGB色温度FXColorTemperatureTemperatureD50 *TemperatureD65 Temperature9300K
CMYK色補正FXCMYKCorrectionSTD*JapanColor2001 SWOP EuroScale None
ターゲット用紙FXCMYKCorrectionTarget*Auto Type1 Type3 Type2
※ オプションに指定できる内容は、プリンタによって異なります ※ ここに記載されていないオプションについては、"lpoptions -p プリンタ名 -l"で確認することができます。 ※ 指定するオプションの組み合わせによって、正常に動作しない場合もあります。 ※ オプション項目=オプション値のように指定してください (例) 両面印刷(長辺とじ)を行う場合 % lpr filename -o Duplex=DuplexNoTumble ※ オプションは複数同時に指定することができます。 (例) % lpr filename -o PageSize=A3 -o Duplex=DuplexNoTumble ※ 複数ページを1ページにまとめたい場合はmpageコマンドを使って下さい (例) 2ページを1ぺージにまとめて出力 % mpage -2 filename | lpr -P AC4300 または、 % mpage -2 -P filename  (デフォルトプリンタに出力。プリンタオプションの指定はできません)

2. X Window Systemから印刷する方法

2-1.GUIからの印刷

GUIアプリケーションの印刷は、各アプリケーション上のメニューからプリンタを指定して印刷します
プリンタ名プリンタの種類設置場所
DC3540(デフォルト)Fuji Xerox Docu Print C3540PC実習室
AC4300Fuji Xerox Apeos PortII C4300入出力室
※ 一部のアプリケーションではページ設定がA4以外になっていることがあります。 その場合は、ページ設定を出力可能な用紙(A4等)に変更してください。 ※ プレビューと印刷結果は異なる場合がありますので御了承ください。